私が体力が落ちたなあとしみじみ思うシーンは子供相手の時

もう少し早く子育てを始めていればよかった


47歳、兼業主婦です。

私が体力が落ちたなあとしみじみ思うシーンは子供相手の時です。

我が家は男の子二人なので、基本的には荒っぽい身体を使ったコミュニケーションや遊びを好みます。

具体的に言うと、プロレスごっこやサッカーボールを公園で蹴る、ボーリングなどです。

「ママは女の子だから」なんて気取ってることは不可能で、プロレスごっこも挑まれたらきっちり応戦。

成敗しないと気が済まないという私の性格もあり、いつも真剣勝負でした。

ところが少し前から、まず気力がなくなりました。

「男どもで好きにやりなさい」「パパと遊んで」という言葉が先立ち、身体を使った遊びに付き合うという気力が萎えてしまったのです。

そこからは、どんどんと息子たちと絡むことが殆ど無くなり、たまに応じると家事どころではありません。

プロレスごっこをすれば翌日の起床時には体の節々が強張って、ベッドから起き上がるのも一苦労。

サッカーに付き合えば、なんとも言えない疲労感で立ち上がる事さえ儘なりません。

ボーリングは最も最悪で、利き手全体がだるくて使い物にならず、その日は包丁さえ持てなくなってしまうのです。

この状態は1日では元に戻らず、最低でも3日は引きずってしまう私。

そんな消極的な期間が続いたからなのか、体力も地に落ちて、まったく応戦できなくなってしまいました。

私の場合、30代半ばに産んだので「若いママよりは疲れやすいんだろうなあ」ぐらいの自覚はありました。

だからこそ、身体を使ったコミュニケーションは意識して頑張らないといけないと自分に言い聞かせていたのです。

親を選べない子供が「うちのママはお年寄りだから」なんて感じるのは可哀想ですから。

しかしながら、無理な日がついに訪れたのです。

しかも、子供は育ちざかりなので体力の差がどんどんと広がるばかり。

上の子は既に身長は私に追いつき、足のサイズはパパよりもビッグ。

お米を10キロ買って、車までの運搬を頼んでも何ら心配はありません。

この逞しさは嬉しくもあり、「もっと構ってやれたらなあ」と思ってしまいます。

もうすぐパパも体力的に怪しいタイミングがやってきます。

今は、どうしてあと5年早く、子育てをスタートできなかったのかと後悔しきりな毎日です。


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